スマートフォン向け!

このブログがスマートフォン向けに最適化されました。

2009年9月26日土曜日

iPhoneをお勧めしない理由 その4


まず、こちらをご覧ください。

iPhoneを選ぶ3つの理由。とか、書いてあります。

革新的な携帯電話

ワイドスクリーンiPod

画期的なインターネットデバイス



普通に、携帯電話を使っている方では、これらに何の興味も無いはずです。
そもそも、携帯電話で音楽を聴きますか?
インターネットをチェックしようと思いますか?


考えられません。


今までの携帯電話であれば、こんなことは、『やろうと思えばできるけど』の範囲だったからです。
けれど『やってみたけど、使えない』経験もありました。


わずか、名刺サイズの画面でも、よく考えてみれば、全部が見渡せて、細かいところもハッキリと見ることが出来れば、たしかに、家庭用のパソコンのモニターサイズは必要ないかも知れません。


実際、例えば、今日私が午後の半日を建築士会講習で身動きが取れなくても、事務所のパソコンとほとんど同じ作業がこなせたのは、いままでのDocomo携帯では考えられませんでした。


メール、Webチェック、資料検索、予定表の更新、月曜日の行き先の地図チェック・ルート検索・時間・距離、来週の天気、・・・・


そう、お勧めしない理由はここ何です。
こういう、普段からパソコンですらこういうことをしない人たちに、『便利ですよ(^_^)』なんていっても、ピンと来るはずはなく、ハッキリ言って無駄なんです。


ニーズのないところに、ニーズは無い!と言ったのは、ニーチェかプラトンか?

とにかく、必要性もない人には、iPhoneはお勧めできません。





高機能、多機能、全部入り・・・に『あっても邪魔にはならんし・・』などと、使いもしない、imodeだのなんだのと、オプションだけで、毎月上納金を納めている方は、それで充分です。






2009年9月22日火曜日

裏切られたMB700J/A


シンプルで、美しいボディデザインのMacbookこと、MB700J/A

いつだったか、例によって、画面をポチッとしてしまって以来、我が家にやってきたMacbookです。

先代のオールチタンボディ(色は当然チタン色。・・・ま、グレーですね)のMacbookProは、結構働いてくれたのですが、老衰のためご臨終。たまにしか使わないとはいえ、仕事柄、ノートブックパソコンは必携アイテムなので、代わりにやってきてくれたのが、このMacbookなのです。

妻に内緒で買って、どうせ気がつかないだろうと高をくくって、机の上に置いておいたら、『あ、白くなってる!』。。。ばれたか!

その妻に言わせると、『世間はWindows!』だそうで、Macに興味は無し。しかし、自分のVAIO(SonyのWinノートパソコン)が調子悪くなると、なかば強制的に、このMacbookを持って行っては使っていた。

妻『結構早いし、使いやすいのよね・・・』と、珍しく好評価。妻も、進化していた。

最近では、自分の専用機にしたいらしく、『3万円で売れ!』とのたまう。馬鹿者!このMacbookは、中古ショップで売り飛ばしても、2世代前の機種にも関わらず、5万円もするんだ。8万円だ!と、けちくさい攻防が続いた。



先日、急遽友人に誘われて飲み歩くことになり、せっかく用意した晩ご飯を無駄にしてしまった翌日。どことなく、よそよそしい妻に、”3万円で売ったろか?”
思わず、機嫌取りをしてしまった私。

デスクの上に並んだ、1万円札3枚を眺めながら、友人を金で売った後ろめたさを感じつつ、ご機嫌な妻を見て、”まあいいか・・・”



さあ、あたらしいMacbookが来るんでしょうか?



2009年9月20日日曜日

Macの真実


通称Mac、正式名称はMacintosh。
米国のappleが製造しているパソコンです。

一般的にはマイナーな印象を受けていると思います。そのはずで、市場シェアは、おそらく1割にもならないでしょう。数パーセントだと思います。
しかし、たとえばinspiron,pavilion,VALUESTAR・・・・・いずれも遙かに市場シェアを持っているパソコンブランドですが、その名前からメーカーを言い当てることが出来る方も少ないんじゃないでしょうか?

では、言い方を変えて。
WindowsとMac、どちらを使っていますか?という質問なら、ほぼ全員の方が、迷わず”Win”と言われると思います。

そう、お気づきですね。
Mac=Macなんです。パソコンのブランドも、それに乗っかっている基本ソフトも同じブランドの同じメーカー製なんです。

appleは世界で唯一、ハードとソフトを製造しているパソコンメーカーなのです。(たぶん)

では、そのメリットは何か?と申しますと、ハードウエア(機械本体のことです)を100%、ソフトウエアでコントロールできるのです。

たとえば、あなたのWindowsパソコンでは、夜の12時に自動的に電源が切れて、朝の7時に起動してくれるという設定が出来ますか?
出来る方は、よほど詳しく設定項目を調べたか、メーカー独自の設定項目が追加されたパソコンだと思います。

マイコンピュータを開いたときに、Cドライブ以外の、Aドライブとか、Eドライブとかあって、クリックしても反応しないとか、がちゃがちゃ言うだけで、いつまでも何も起きないことは経験ありませんか?

Macの場合は、今、出来ることしか表示しません。
CDとかDVDを入れて初めて、画面上に表示されるのです。

入ってもいないフロッピーディスクを探すこともしません。
逆に、音楽を再生し終わったり、ソフトウエアを追加し終わったディスクの、画面上のアイコンをゴミ箱にドラッグすると、ディスクがMacから”自動的に、安全に”排出されます。
Winであれば、機械のボタンをがちゃっと押すわけですが、これは機械的に排出する訳なので、当然出てきます。ところが、まだ再生中だったり、インストール中だったりすると、”あなたは不正な行いを・・・”などと、言われたくないことまで言われるのです。


つまり、Macの場合は、機械本体が、何を再生中なのか、何をインストール中なのか、すべて把握してくれていますので、そういうトラブルは無いのです。


ちょっと長くなりましたので、続きは次回に。
iPhoneをお勧めしない理由とともに、もう少し引っ張りましょうね。




2009年9月17日木曜日

iPhoneをお勧めしない理由 その3


ひょっとすると、ご自宅のWindowsパソコンで見るサイトよりも、きれいで見やすいはずです。

と言いますのは、iPhoneで使われるOSは、基本的にMacと同じもの。
Macで表示される文字は、印刷業界などでスタンダード(正確な表現ではありませんが)なFontが使われていて、画面表示の美しさは定評があり、いわゆるアーティストやクリエイターたちがMacを選ぶ大きな理由の一つになっているからです。

つまり、同じWebサイトでも、見るパソコンが、MacかWinかで違って見えるわけですが、iPhoneではその美しいと定評のあるMacバージョンが採用されているのです。


限られた画面の中でも、画面をちょんちょんとタップすれば、適切な範囲が拡大表示されたり、指をくいっとすべらせるフリック動作をすれば、自由自在に表示範囲が動かせます。

なによりもスゴイのは、どれだけ拡大しても文字や写真がギザギザにならないこと。これはとっても重要なことなんです。


しかし、美しい表示で、使いやすくてもお勧めできない理由は他にあります。
いわゆる、携帯サイトに接続できないのです。携帯サイトとは、よくテレビ番組なんかで、”テレビ→テレビ朝日→ぷっすま→待ち受け画面”などのように、携帯電話特有のサービスを提供しているサイトのことですが、これらには接続できません。

着メロ、着うたなんかのサイトにも接続できませんし、ダウンロードできません。
(そのかわり、iTunesがありますが・・・)

携帯サイトでなくても、普段使っているパソコンのメアドがそのまま使えたり、友達のブログがチェックできたりと、iPhoneの良さはもちろんありますが、そこに興味がない方には、何の価値もないことでしょうね。




2009年9月14日月曜日

管理建築士ですってば!


SoftBankのバナーからいただいた絵です。
携帯番号を入力すると、こんなイラストが届きます。
あえて、”似顔絵”とは言いませんが、若干、捨てきれないところがあって、使うことにしました。

SoftBank! いったい、オイラの何を知っているんだ!


さて、意味もなくSoftBankにケンカを売ることもないんですが、今日は朝の9時入りで、夕方の6時まで、長良川国際会議場にて、建築設計事務所の管理者講習でした。
そう、管理者なんです。

だいたい、300人くらいでしょうか。ただただ、話を聞くだけ。
聞くだけといっても、目の前にあるテキストを読んでくれるだけなので、それ以上でもなければ、以下でもない。
正味、5時間。4人の講師の方が、順番にテキストを読んでくれる・・・・

一人で読めるっちゅうねん!

ときどき、意識は身体を離れ、無限の空間を彷徨う。
このとき、精神は研ぎ澄まされるためか、かねてよりの懸案事項なんか片っ端から解決してくれる。おそらく、ソクラテスも、アインシュタインも、ヘミングウェイも、こんな恍惚の瞬間に、発想し、推敲し、練り上げたんだろう。

次から次へと生まれ来る、おそらく歴史的な発想や想像は、肉体の覚醒とともに、再び永遠の闇の中へと消えてゆく。

いったい、神は私に何をさせたいんだろう?
そんな疑問をかき消しながら、修了考査60分。

ものの5分で終わらせて、あとはぐっすり寝てしまいました。
両隣の先生がた、本当にごめんなさい。(^.^)ご(-.-)め(__)ん(-。-)ね(^.^)


さあ、マジな話、これで考査に不合格だと困るぞ。どうしよう・・・








2009年9月10日木曜日

iPhoneにtouch!

iPodtouch!

やっぱり発表されました。が、大方の予想を裏切って、カメラは搭載されませんでした。

代わりという訳ではないでしょうが、小さい方のiPod nanoには、ビデオカメラとFMラジオが乗っかりましたから、まあ、妥当な線でしょうね。(まだ、くじ引きでもらって以来使っていないnanoがあるというのに・・・)

正直、私の愛用していた先代のtouchが壊れて以来、苦肉の決断でSoftbankにMNPまでして手に入れたiPhone。
そんな簡単に、追いついて欲しくないです。(本心)


やっぱ、iPhoneはiPhone。touchはtouch。






2009年9月8日火曜日

iPhoneがダメならTouchがあるさ!


そういえば、毎年今頃の季節になると、新しいiPodが発表されます。
どうやら今年は、現地時間(どこの現地か知りませんが)9月9日、日本時間だと9月10日午前2時に、apple主催の

音楽・映像関連のスペシャルイベント

が行われるそうです。

各方面の予想では、そのときに新しいiPodが発表されるだろうと言われています。
中でも、iPod touchが大幅なアップデートされるとの噂が。

機能的に、iPhoneに付いていて、touchに無いのが、電話機能、GPS、カメラ、方位磁石。
このうち、当然電話機能は追加されるはずはないので、それ以外の機能がいくつか追加された最新機種が考えられます。


ほぼ全部入りのiPodtouchですが、実は、このtouchに電話機能を追加する裏技があるんです。
skypeのtouch用のアプリが、appstoreからダウンロード出来るのです。

これに、モバイル用のWifi接続環境を持ち歩けば、softbankにも、docomoにも契約不要で、タダで電話が楽しめるんです。これはスゴイ!


明後日の朝が楽しみです。





2009年9月7日月曜日

iPhoneをお勧めしない理由 その2


おそらく、お手持ちの携帯電話では、メールを利用されている方も多いと思います。
中学生じゃあるまいし、目にもとまらぬ早打ちで、メールする、ってことないすよね。

わたしなども、一文字一文字、丁寧に入力するタイプなんですが、iPhoneときたらもっと几帳面な感じです。
連文節変換なんて出来ません。
『明日お電話します。』の場合
  一般的な携帯電話:『あしたおでんわします。(変換)』・・・
  iPhoneの場合:『あした(変換)/お(変換)/でんわ(変換)/します(変換)/。(変換)』・・・・

どうです、几帳面でしょう。
iPhoneなら、標準で30カ国語が使えて、あら便利だわ、なんて方はごく少数でしょうし、メールで漢字変換なんかしたこと無いわ、と言う方も少ないように思います。

さらに、絵文字がいまいちです。
どうやら世界中で絵文字文化があるのは日本くらいだったようで、以前の機種では、絵文字が無かったのですが、ソフトウエアのアップデートによりソフトバンク仕様の絵文字が使えるようになりました。

しかも、面白いことにそれ以来、世界中で絵文字を使う文化が広がっていったらしく、Gmailや、アンドロイドケータイ、ブラックベリーなど世界標準携帯でも、絵文字が標準で使えるようになりました。

絵文字がいまいちなのは、世界標準になっただけあって、顔の表情なんかがしっくり来ない。外国産のアニメを見ているような感じなのです。
身近なところでは、Yahooブログのコメント欄で入力する顔文字も同じ匂いがします。




つづく



2009年9月4日金曜日

iPhoneをお勧めしない理由 その1

私の携帯電話は、現在iPhoneです。

とても気に入っていて、おそらく次に買い換えるときも、新しいiPhoneにすることでしょう。

しかし、先日ある女性の方から、『iPhoneどうなの?』と聞かれて、返事に窮してしまいました。

なぜかと言いますと、《私にとっては、とても使いやすく、便利な携帯電話、いや、必要であれば携帯電話にもなる持ち運びの情報デバイスなんです》と心の中では、はっきりと返事をしていました。と同時に、《しかし、あなたがこれを使いこなせて、快適に感じるかどうかは疑問です》とも叫んでいたのです。

正直に言って、使いにくいです。
いや、私としては、とても使いやすいですが、きっと、多くの人は使いにくいと感じるだろうと、容易に想像できます。

ある社長さんとお話をしていたときも、『きっとマニュアルなんかすごく分厚いんだろうね』とおっしゃって見えました。
いえいえ、マニュアルなんて付いていないんですよ。あるのは、名刺よりすこし大きい程度のリーフレットが10数ページほど。

本体に付いているボタンの類も、メインスイッチ、音量調節ボタン、マーナーモードボタン、そしてホームボタン。これだけなんです。
発信ボタンも無ければ、終話ボタンもありません。

そして、たぶん普段使いのときでは、ホームボタン以外のボタンは、まず触ることはありません。

たった一つのボタンだけで、すべての操作を呼び出すのですから、これほどわかりにくいことはありません。(くどいようですが、私にはわかりやすいんですよ)
実は、この操作方法は、Macのコンピューターの操作性に全く同じなんです。

最近でこそ、Macのマウスにも、スクロールボタンが付いてきますが、もともとワンボタンマウスが基本。ユーザーは、ただクリックするだけです。
そのパソコンで、やりたいことと、出来ることは、すべてMacが判断して、目の前に並べてくれます。機械に出来ることは、機械にやってもらおう!という精神です。

この作業は、右クリックでとか、コントロールパネルを開いて設定をしてとか、ありません。”あなたは不正な操作をしましたね。”などと、脅迫じみたメッセージを出されることもありません。

しかし、それに慣らされている、世間の多くのユーザーの方々は、設置項目が少ないとか、融通が利かないとか、わかりにくいとか感じるはずです。

さあ、iPhoneをお勧めしない理由は、まだまだあります。



つづく




2009年9月3日木曜日

諭吉さん、いつお越しになるの?


先日、なにげに応募した『建築行政共用データベースシステム愛称募集』の審査結果が先ほど届いてビックリしました。

この度は建築行政共用データベースシステム愛称募集にご応募いただきまして
誠にありがとうございました。
全国より235点の応募を受け、平成21年8月31日(月)に愛称選考委員会を開催いたしました。
その結果、ご応募いただいた愛称が佳作賞となりましたのでお知らせいたします。
佳作賞:アークダブ Aac_dab】


佳作!

・・・あんまり嬉しくない。なんだか、[ハズレ!]とか[残念賞!]っていう感じ。
実際、応募したことも忘れてましたので、いったいなにに応募したのか調べてみて、もう一度ビックリ。

優秀賞1点以外は、佳作が3点という狭き門
副賞は、1万円。(^-^)Vカッタ

しかし、”建策くん”ですか。・・・・。なんだか、あれっぽくないっすか?冗談す。
今時は、こんなユルイのが受けるんでしょうね。だけど、5年後、10年後は、どうなんでしょうね。
10万円・・・。いいなあ


2009年9月2日水曜日

黒アゲハ


8月のお盆に、チョウチョのさなぎがあるから持って帰りなよ、と妻の実家の姉夫婦からさなぎをいただきました。
たぶんもうすぐ羽化するだろうと言われていたものの、数日経っても羽化せず、きっともうダメなんだろうねと、半ばあきらめかけていました。

羽化しても、飛び立っていかないように、一緒に持って帰ったさなぎの付いた木の切れ端ごと、玄関に置いておいたのですが、ひょっとして、建物の中では涼しすぎてダメなのかと、しばらく玄関の前に出しておいたのです。

我が家に来てから、10日目。
朝、仕事のために玄関を出た瞬間、思わず声を上げて、妻と子供を呼びました。

羽化していたんです。
どうやら、まだ羽化したばかりのようで、すぐに飛び立つことも出来ずに近づいてもじっとしています。
それは、見たこともないような美しい羽を広げた黒アゲハでした。

子供はもちろん、妻も私も、望外の喜びにはしゃいでしまい、チョウチョの迷惑も顧みず、記念撮影をパシャリパシャリ。


その後、仕事を済ませて半日。自宅に戻ると、そこにはもう、あの美しい羽をもったチョウチョの姿はなく、ああ、飛んでいったんだなと、ふと空を見上げると、一頭のチョウチョがふんわりと飛んで来るではありませんか。

私の廻りを、くるんと飛んで、ふたたび遠くへ離れていくチョウチョの姿は、紛れもなく、あの黒アゲハでした。


それを最後に見かけることはありませんが、きっとどこかで卵を産んで、次の世代に命をつないでくれていることと思います。