
日本中の電力を一点に集中させて、敵を倒すために節電、停電させた作戦を”ヤシマ作戦”と呼ぶそうです。(アニメの話ですね)
また、今ある物資を譲り合う精神を”ウエシマ作戦”と呼ぶそうです。
ダチョウ倶楽部が、そのネタで、「どうぞ、どうぞ」と譲り合うところから来ているようです。
今日で、M9.0の大地震が起きてから、5日が経とうとしています。
私の住む岐阜県では、幸いにも大きな被害に遭わずにすんだようです。
しかし、ホームセンター、ドラッグストア、スーパーなどの店頭からは、早々とミネラルウォーター、乾電池、トイレットペーパーなどが消えたようです。
関東や被災地の親戚知人に送るとか、いろいろあるんでしょうね。
実際、私の知人からも、関東はもっと大変だよ、とメールが届きました。
ただ、正直に言えば、本当に困っている人たちはもっと別にいるんじゃない?と聞きたくなります。
送れるものなら、被災地に直接送ってあげたい。
けれど、ここからペットボトルを何ケースか宅配しても今はまだ届かない。届けられない。
本当に必要としている人たちが、手に入れられなくならないように、むしろ今は買い控えるべきではないかと思います。
我が家では、我が家にとって充分な量の水や乾電池が蓄えてあります。
しかしそれは、15年前から連綿と続いていることなのです。少しずつ補充して、古い物は買い換える。
時あるごとに、友人、知人、お客様などにもそのようにご案内していますが、真剣に聞いておられる方は非常に少ないです。
たぶん今頃の時期になって、あわてて多くのスーパーやドラッグストアを走り回っているんじゃないかと思うと、心が痛みます。
今の時期こそ、「ウエシマ作戦」です。
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